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永遠の眠りにつく場所

 

アンディの墓は芳春院(京都)に建立され、遺骨が埋葬された。32の大きな建物が立ち並ぶこの禅寺は「静寂」と「力」に包まれ、庭は洗練された究極の美を表現し、訪れた参拝客に安らぎをもたらしている。

 

この京都の寺は、戦国の武将・前田利家の妻まつによって1608年に建てられた。前田利家は、歴史的に武士道のシンボルとも言えよう。利家自身は早世なのだが、後に続く武士達がその志を継承し、復活させることを固く心に誓っていた。そしてそれが語り継がれることによって永遠の人となり、その志は武士道として侍達に継承されていった。そんな利家のために妻まつが建てたのがこの寺であり、まつも今は利家の隣で静かに眠っている。

 

アンディの墓は、利家とまつの墓からおよそ10メートルの所に建っている。これは普通では考えられないほど名誉なことであり、日本におけるアンディ・フグの地位を示している。尚、この寺は一般開放していない。日本文化の優美さに触れ、心を痛めた人々が自分の魂の存在に触れるための空間なのである。

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